Chrysanthemum maximum Ramond | ||
アメリカの著名な育種家、ルーサー・バーバンクが改良した純白色の美しいキク属の植物で、フランスギクとクリサンセマム・マキシム、ラクストレー、などにハマギクなどを交配して育成したもの。カリフォルニアのシエラネバダ山脈シャスタ峰の雪にちなんでシャスターデージーと名付けられた。 | ||
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学 名 | キク科キク属 |
園芸分類 | 耐寒性多年草 | |
原産地 | 北アメリカ | |
草 丈 | 30〜40cm | |
開花期 | 6月 | |
植付時期 | 9〜11月 |
栽培のポイント | |
植え場所 | 日当たりがよい場所で育てます。乾燥のひどい場所は嫌います。密植は避けましょう。 |
水やり | 土の表面が乾いたらたっぷり与えます。 |
肥 料 | 元肥として堆肥などを施します。追肥としては、緩効性の化成肥料を施します。 |